「裸エプ」−和樹×瑞希−

それは、俺と瑞希が一緒に暮らすようになってからしばらく経ったある日の朝の事・・・・・・
その日の朝、俺は珍しく一人で目を覚ました。
普段だったら瑞希がやかましく叩き起こしにかかるのでいやでも起きざるを得ないのだが、今日に限っては平穏無事な朝を迎える事がで
きたのだ、俺にとっては。
だが、その日に限っては、いつも俺の左隣で寝ているはずの瑞希の姿がその日に限ってなかった。
瑞希がいない事が気になった俺は部屋のあちこちを見渡し、注意を向けた。
すると・・・・・・

トントントントントントントントン〜〜〜

どうやら、瑞希は朝食の支度をしているらしく、包丁のリズミカルな音が聞こえてくる。
早速台所へ行ってみると、思っていた通り朝食の支度に忙しい瑞希の姿があった。
だが俺は、目の前の瑞希の姿に言葉を失った。
「瑞希・・・・・・その格好はどうしたんだ?」
なぜなら・・・・・・俺の目の前にいる瑞希は・・・・・・裸エプロン姿だったからだ。
「あ、こ、これね。これは、その・・・・・・あ、あたしも寝過ごしたからよ!
だ、だいたい、和樹が昨夜あんなに頑張ったりしなければ、もう少し早く起きてご飯の支度だって余裕を持って出来たんだから!」
朝食の準備をしながら、瑞希は何故か真っ赤になって言い訳をしていた。
だが俺は、そんな彼女の言葉なんて聞いちゃいなかった。
何故なら、俺は目の前にある瑞希の裸エプロンに釘付けになっていからだ。
青と白のギンガムチェックのエプロンで胸までは覆い隠されてはいるものの、その白い肌や背中、丸みを帯びた尻に俺の目はさっきから
ずっと離せないでいた。
こんな姿、目の前で見せられて我慢できるわけがない。
俺は・・・・・・
「だいたいねぇ、どうしてあんたはいつもいつも私に起こされないと・・・・・・何するのよぉっ!!」
なおも瑞希は怒り続けていたようだったが、そんなのはお構いなしで俺は背後から襲いかかった。
「やあぁぁっ、やめてったら和樹ぃ!包丁使ってるんだから危ないでしょ・・・・・・んんっ!!」
あんまりうるさいんで、俺は瑞希の顔を強引に後ろに向かせるとそのまま口を塞ぎ、舌をねじ込んでいった。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ〜〜〜〜〜〜〜〜
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ〜〜〜〜〜〜〜〜

舌を絡ませたり口中を舐め回したり、唾液を送り込んで飲ませたりするうちに、瑞希の反応が次第に変わっていった。
「・・・・・・むぅ・・・・・・んんっ・・・・・・ぷはぁ・・・・・・はぁん、和樹ぃ・・・・・・」
瑞希の顔には薄っすらと赤みが差し、その瞳は潤んできていた。
よく見ると、その白い肌には汗が滲んできている。
これなら・・・・・・いけるな。
そう確信した俺は、今度はエプロンを盛り上げていた瑞希の巨乳に手を伸ばしていった・・・・・・


瑞希のエプロンに手を伸ばした俺は、それをわしづかみにして胸の谷間へと引き寄せていった。
エプロンを引き寄せた事で、あっという間に瑞希の豊かな両乳房が露になった。
そしてその先には、薄桃色の乳首が今か今かと愛撫されるのを待ちわびるかのように硬く突き出ていた。
「あ、か、和樹・・・・・・あああああああああっ!」
瑞希が何か言いたげにしてたが、構わず俺が乳首を軽くつまみあげると、瑞希の口からいつもとは比べ物にならないほどの鳴き声があ
がった。
コリコリと硬くしこった乳首を乳房に埋めるように押し付けたり、指の腹で軽く弄ぶように愛撫を続けると、その度に瑞希の肢体がビク
ンビクンと反応してくれる。
もちろん、瑞希の巨乳を味わう事も忘れていない。
瑞希の乳房は大きさは勿論だが、張りがあるのに弾力があって、揉み飽きるという事がないのだ。
「そんなに声を出しちゃって・・・・・・瑞希はおっぱいだけでなく乳首をいじられるのがいいのか?」
「あ、ああっ、やあっ、かずきぃ・・・・・・そ、そんな事・・・・・・」
「イヤだって言うのか?ここはこんなにコリコリしてるのにな〜〜〜。そういう事言うんだったら・・・・・・」
ぎにゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!ち、乳首が、乳首がちぎれちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
いつまでたっても素直になってくれないものだから、さっきよりも強く乳首を捻り上げると、たまらず瑞希が叫び声を上げる。
「そんな事言ったって、瑞希が素直に認めないからだろ?ここが気持ちいいって♪
素直になってくれたら、優しく可愛がってあげるんだけどな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ちょっといじめてみたくなったから、俺はどこをどうして欲しいか瑞希に言わせようとした。
すると、瑞希は真っ赤になりながら小声で答えようとした。
「・・・・・・気持ちいいの・・・・・・」
「ん?どこが気持ちいいって?はっきり言わないと分からないなぁ〜〜〜〜〜〜♪」
「乳首が・・・・・・乳首が気持ちいいの!お願いだからもっといじってぇ〜〜〜〜〜〜!!」
そう言うと、瑞希はたまらず俯いてしまった。ちょっとやり過ぎてしまったかな?
俺は、お詫びというわけでもないが瑞希を後ろに振り向かせると、唇を重ねていった。
「んんっ・・・・・・んんっ・・・・・・んっ・・・・・・」
どちらからともなく唇を離すと、二人の間には細い銀の橋がかかっていた。
「悪かったな・・・・・・瑞希」
「ううん、いいの・・・・・・ただ・・・・・・もっと優しくしてほしいな・・・・・・って」
そう言いながら耳たぶまで真っ赤にして恥ずかしがる瑞希を見た俺は、もっと瑞希を鳴かせたい、声を出させたいという欲望を抑える事
が出来ず、これまで以上に愛撫の手を繰り出していったのだった。


「はあ、はあ、はあ、はふぅ・・・・・・」
今まで愛撫を続けてきた事もあって、瑞希の息はすっかり荒くなってしまっていた。
耳たぶやうなじは既に真っ赤に染まっていたが、それに加えてこれまで以上に全身に汗が浮かんでいる。
そんな様子を見て、俺は次の狙いを瑞希の股間へと定めようとしていたのだが・・・・・・
「ん?!」
とその時、俺は自分の股間に感じる圧迫感に気付いた。
視線を送ると・・・・・・
「瑞希・・・・・・お前、おねだりか?」
「やっ、見ちゃいやぁ・・・・・・」
俺の問いにかぶりを振っていやいやをする瑞希。
さっきから股間に感じていた圧迫感は、瑞希が俺の股間に尻を押し付けていたものだったのだ。
「さっきから何か押し付けられてるかと思ったら・・・・・・それなら・・・・・・」
「え?」
俺は、瑞希の右腕を取るとそのまま右手を俺の股間へと持っていった。
「瑞希・・・・・・お前の右手は今どこにあるか、言ってごらん?」
「えっ、そ、それは・・・・・・」
「言えないのか?だったら、俺もこうしてやるよ」
そう言うなり、俺は瑞希の股間へと左手を伸ばした。
すると・・・・・・
「ああんっ!やあぁ・・・・・・」
「うわ、すげーな・・・・・・。お前、ずっとこんなにしてたのかよ・・・・・・」
俺は驚いた。瑞希のお○んこはぐっしょりと濡れそぼっていて、愛液で左手はびちゃびちゃになってしまったからだ。
「やあぁぁ・・・・・・言わないでぇ・・・・・・」
哀願する瑞希に構わず、俺は太股にも愛撫の手を伸ばす。だが、俺はさらに驚かされる事になった。
「瑞希・・・・・・太股にまで垂れてるぜ。そんなに欲しいのか?」
「お願いだから・・・・・・そんな事・・・・・・」
「だったら、言うんだな・・・・・・お前の右手は今どこにあって、何が欲しいのかを」
そう言うと、俺は瑞希の右手をぐりぐりと俺の股間へと押し付けていった。
パジャマのズボン越しからでも瑞希の手の柔らかさが伝わってきて、正直イってしまいそうになるのを堪えるのにこっちも必死になって
いる。
もっとも、俺も瑞希のお○んこを指でかき回したり、ク○トリスを指でつまんだり転がしたりしてるから、瑞希もイってしまいそうにな
るのは一緒なんだけどな。
「・・・・・・はぁ・・・・・・和樹の・・・・・・が欲しいの・・・・・・くぅ・・・・・・ああん!」
息も絶え絶えになりながら小声で答える瑞希。だが俺は問い直す。
「俺の何が欲しいのかはっきり言ってくれないと、分かんないんだけどなぁ〜〜〜」
「あああっ・・・・・・ほ、欲しいの・・・・・・和樹の・・・・・・お○んちんが欲しいのぉっ!!
ああああっ!やああああっ!くうううううううっ!あはあああああああああああああああああああっ!!」」
そう叫ぶなり、瑞希はこれまでより大きく長い声を出してぐったりとしてしまった。
どうやら果ててしまったようだ。瑞希はキッチンに半身を投げ出した格好でぐったりとしている。
「よく言えたな、瑞希。これからご褒美をあげるからな」
ちゅっ
「あ、和樹・・・・・・」
俺は瑞希の頬に優しく口づけをすると、ご褒美をあげる準備を整えるべくパジャマのズボンを下ろしていった。


イってから少し時間をおいたせいか、瑞希の方も体の力が戻ったらしく、上半身を起こしていた。
俺は瑞希に、両手をキッチンについて両足幅を広めに取らせ、尻を後ろに突き出させた。
俺の目の前には、瑞希の白くて大きな尻とピンク色のア○ル、そして愛液の濡れ滴るお○んこがあった。
「やぁん・・・・・・そんなに見ないでぇ・・・・・・」
「まあそうがっつくなよ。これから瑞希が楽しみにしてたご褒美をあげるからさ♪」
そう言うと俺は、右手をペ○スに添えると、瑞希のお○んこへと狙いを定めた。
さっき一度イったせいか、瑞希のお○んこは奥から愛液が溢れ出していて、いつでも俺を受け入れる準備が整っている事を示していた。
「それじゃ・・・・・・いくぞ」
瑞希の腰を左手で支えると、俺は一気に瑞希の膣へとペ○スを突き進めた。
ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぅっ!!
「はあああああああああああああああああああああああああああっ!」
俺が突き入れたのとほぼ同時に、瑞希が歓喜の声をあげた。
やはり相当焦らされていたのが効いていたのだろう、昨夜以上のよがりようである。
奥まで達したのを確かめると、俺は前後へのストロークを開始した。
瑞希の膣は入り口と奥で俺をキュッキュッと締め付けるうえに、奥へ奥へと引きずり込もうとしてくる。
おまけに、ザラザラが裏筋に当たってくるものだから、気を抜くとイってしまいそうになる。
俺はイかないよう意識を集中すると、最初はゆっくりと、だが深くまで達するように腰を前後へと動かしていった。
と同時に、キッチンには腰と腰がぶつかり合う独特の乾いた音が響いていく。
ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・ずっぷ・・・・・・
速さはないが、子宮口に当たらんばかりに奥まで深々と瑞希を刺し貫いていく。
もちろん、空いてる右手で瑞希の乳房を愛撫する事も忘れていない。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
すると、俺が奥まで突き入れるのと呼応するかのように、瑞希も喘ぎ声を上げる。
「あん・・・・・・ああっ・・・・・・いい・・・・・・気持ちいいの・・・・・・」
「どこがどう気持ちいいんだ、瑞希?」
「・・・・・・和樹のおち○ち○が・・・・・・奥まで・・・・・・当たってるのぉ・・・・・・はぁぁ・・・・・・」
激しくはないが確かに快感が伝わっているのだろう、瑞希は横ポニーテールを振り乱しながら途切れ途切れに答えた。
「だったら・・・・・・これはどうだ?」
その言葉に、瑞希をもっと悦ばせたいと思った俺は、ストロークのペースをこれまでより早くする事にした。
ずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっ・・・・・・
瑞希をイカせたい、気持ちよくしたい。
ただそれだけの気持ちが俺を突き動かしていく。
俺が腰を打ち付けるたびに、瑞希のお○んこからは愛液が迸り続けていた。
まるで枯れる事を知らない泉のようである。
「ひああぁっ?!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、やあぁっ!そ、そんなにぃ・・・・・・激しくされたらはぁ・・・・・・
くふぅっ!!」
「そんなに激しくされると・・・・・・どうなんだ?」
「ああっ、はあぁっ、ああっ、あひぃ、イクぅ、イっちゃうのぉ〜〜〜〜〜!!」
「だったら・・・・・・イカせてやるよ!!」
さっきからずっと瑞希に締め付けられ続けて、俺も限界だった。
渾身の力を込めて、瑞希の膣を突き、かき回し続けていく。
ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっずんずんずんずんずんずん!!
「ああああああああああああっ、か、かずきぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
瑞希が絶頂に達したその途端、瑞希のお○んこが俺のペ○スをさらに締め付けてきた。
「み、瑞希ぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
もはや限界に達していた俺は、それを合図にして瑞希のお○んこへと驚くほど大量のスペルマを叩きつけていった。
瑞希のお○んこは、俺のスペルマを受け止めながらもさらにそれを手に入れようと、貪欲なまでに俺のペ○スを締め付け続けた。
その度に俺は、搾り取られるようにスペルマを吐き出し続けていった。
「ああ・・・・・・かずきの・・・・・・あつうい・・・・・・もっと・・・・・・」
「ううっ、みずき・・・・・・そんなに締められると・・・・・・」
しばらくすると、ようやく瑞希の締め付けも終わり、俺はやっと瑞希のお○んこから解放された。
そして俺と瑞希は、お互い放心状態のまま床へと倒れこんでいったのだった・・・・・・


それからしばらく経ったある日の朝、俺はまた一人で目を覚ました。
左隣を見ると、やはり瑞希の姿はなかった。
「もしかすると・・・・・・」
体を起こした俺は、ベッドから降りると台所へと向かった。
俺が台所へ入ると、そこには・・・・・・
「瑞希・・・・・・お前、またその格好か?!」
あの時と同じ裸エプロン姿の瑞希が、忙しそうに朝食の支度をしていた。
ただ、この前と違うのは、フリルがあしらわれた白いエプロンドレス姿だという事だ。
「あ、起きたのね、和樹。こ、この格好は・・・・・・ちょっと寝過ごしちゃったから・・・・・・」
顔を赤らめながら答える瑞希。
その姿に俺は・・・・・・問答無用で飛びかかった。
「み、瑞希ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「あん!和樹ったらぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、包丁使ってるから危ないのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」
口ではそう言ってるものの、瑞希は全くといっていいほど抵抗しなかった。
むしろ、襲われる事を待ち望んでいたようにもみえる。
この瞬間、俺は悟った。
こいつ・・・・・・わざとだな。
こうして俺は、またも朝から瑞希を味わう事になってしまったのだった・・・・・・

それにしても・・・・・・次はどんなエプロンでくるのかな?
これからの朝が愉しみだぜ♪





 ☆ コメント ☆

 栞 :「裸エプロンですかぁ、良いですよねぇ。萌え萌えです」(^0^)

香里 :「も、萌え萌えって……」(−−;

 栞 :「わたしも今度、その格好で祐一さんに……。
     そうすれば、きっと一発で魅了されちゃったりして……ぐふふ」(^〜^)

香里 :「え? 栞が裸エプロン? それはやめた方が良いと思うわ」(−−;

 栞 :「? どうしてです?」(・・?

香里 :「だって、裸エプロンは瑞希さんみたいにバストの大きい人がするからサマになるのよ。
     エプロンからこぼれ落ちそうになる胸ってのが大きな魅力なんだろうし」

 栞 :「……えぅ」

香里 :「残念だけど……栞じゃ……」

 栞 :「え、えぅ〜〜〜!」(;;)

香里 :「どう頑張っても、こぼれ落ちるってのは無理だもんねぇ」(−−;

 栞 :「そ、そんなこと言う人嫌いですぅ。その哀れみに満ちた目が憎々ですぅ」(;;)

香里 :「裸エプロンをするのなら、せめてあたしくらいは無いと」

 栞 :「うぐぐ。とっても羨ま悔しい気分ですぅ。じぇらしぃですぅ」(;;)

香里 :「ま、仕方ないわね。諦めなさい。栞が貧乳なのがいけないんだから」

 栞 :「っ!!
     お、お姉ちゃん。それは禁句ですよ。
     いくら姉でも言っていいことと悪いことがあります!」(ーーメ

香里 :「あ、ごめんなさい。つい口が滑っちゃって本音がポロッと」(^ ^;

 栞 :「ぜ、全然フォローになってないです!
     うう、いいですいいです、分かりました。お姉ちゃんがそういう態度をとるのなら……」(ーーメ

香里 :「と、とるのなら……何よ?」(−−;;;

 栞 :「知れたこと。お仕置きです。
     ついでに、お姉ちゃんの胸をこれでもかといぢめてストレス解消鬱憤発散です!」(ーーメ

香里 :「へ!?」(@@;

 栞 :「てなわけで……えーい!
     大きくて綺麗な胸なんて嫌いですぅ! こうしてやるですぅ!」(;;)

香里 :「ち、ちょっとーっ!? だ、だめ! や、やめて! あぁっっ!
     ふえーん、またこんなオチなの〜!?」

 栞 :「えぅ〜。胸なんて……胸なんて……えぐえぐ」(;;)




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